お知らせ

座談会の質問コーナーから

2018年4月2日 カテゴリー:会からのお知らせ

■座談会 質問コーナーから■

愛犬がてんかん発作を起こすようになりました。
愛する我が子の発作に動揺してしまいますが、皆さんはそんな時どのように自分をコントロールしていますか?

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このようなご相談がありました。
まず発作の時にすべきことから、皆さんのご意見や経験談をお話ししていただきました。

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★てんかん発作の時にすべきこと
・触ったり抱いたり声をかけるとさらに悪化するおそれがあるので、そのままそっとしておく
・まわりのものを片付けて安全を確保する
・家具など動かせない物のそばで発作が起きた場合は、愛犬の身体と家具の間にクッションや毛布などを挟みカバーする
・お漏らしやヨダレで汚れることがあるので、タオルやペットシートなど必要な物を用意する
・動画を撮る(主治医へ的確に報告するため)

★発作が終わった時にすべきこと
・酸素を与える
(酸素ハウス、家庭用酸素生成機、簡易酸素スプレーなど)
・何月何日何時何分から、何分間発作を起こしていたのかメモする
・発作中の様子、発作後の様子をメモする

★パニック時はパニックの元に向き合わず、少し違うことをすると緊張状態が緩むそうです。
愛犬の様子を気にしながら、発作後の用意をする事で少し落ち着けるというご意見がありました。

★てんかん発作は突然のことが多いので、飼い主さんが落ち着けるように心の準備をしておくと良いでしょう。

★発作の原因、発作の状態や発作後の様子も犬によって様々です。
発作の後は必ず診察を受けましょう。

 

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